第173回番組審議会

開催日時:2026年1月20日(火)
■開催場所:パセナカmisse 2F パセオルーム
■出席者:梅津 茂巳 委員
     後藤 洋孝 委員  野田 幸一 委員
     相馬 由寛 委員  太田 憲一 委員 

■モニター番組
「ヴァンカン・のじゅーる (第3週)」

■放送日時
令和7年12月16日(火)18:30~19:00 放送分

■番組コンセプト
現在の日本経済の礎となった団塊(ノジュール)世代の方々の知識と経験によって培われた「万巻なる知恵」を基に、日々の生活をより豊かに面白く彩るヒントをお届けする番組。
4組のパーソナティが、個性あふれる情報を週替わりで制作、放送しています。時にはゲストも交えてお送りしています。

第1週目は佐久間仁・佐久間理つ子
第2週目は鈴木弥生
第3・5週目は武藤進(今回の審議番組)
第4週目は渋谷順子

今回審議いただくのは第3週目の武藤進さんの当番回。
団塊の世代が、世の中の現場からそろそろ引退する方々のお話やそれにまつわる思い出の音楽をお送りする番組です。ゲストの皆様が次代を担う若者たちへ、現役時代の熱い思いを音楽と共に28分に凝縮して紡ぎ出す、教育と娯楽でお送りしています。

番組審議委員の方々の感想・意見
(野田委員)
・ゲストの河野さんが見た映画の感想に沿い、普段は聞けないような音楽を楽しく聴かせていただいた。
・昔聞いたことがあるような曲が多かったので、「音楽」を聴く分には楽しく聴けた。
・河野さんは「昭和にはこんなに格好良い曲があるんだよ」と紹介するような気持ちで選曲したと思うが、パーソナリティの武藤さんは昭和の格好よさというよりも、現代は大分、変化しているという話のまとめ方だった為、話の持って行き方に少し無理があるような気がした。
・パーソナリティの武藤さんの声が、少し聞きづらかったように思う。

(相馬委員)
・番組としては音楽のセレクトから始まって、身近な福島弁で、趣味の話で盛り上がる内容だったと思う。
・マニアックな音楽ばかりだったが、話の流れで福島らしさだったり地域の繋がりがあるのは理解できた。
・内輪で盛り上がってる感じがした。2人が楽しそうなのはとても伝わってきたが、世代の違う人たちが聞いたときにも理解出来るようもう少し丁寧な説明が欲しかった。

(太田委員)
・基本的に曲を聴いていく内容の番組だったと思う。全体を通して伝わってきたのは「昔はすごく生きやすくてエネルギッシュは時代だったんだな」というメッセージだった。
・個人的にパーソナリティの武藤さんが、ラグビーの先輩だったので、先輩には、こういう積極的な人もいたんだなと思いながら聴くことができた。

(後藤委員)
・音楽の好きな人が集まるオタクの会話という印象を受けた。好きな人にとってはこれはこれでアリだと思うが、自分とは世代が違うので、果たして伝わるのだろうかと思った。
・番組の雰囲気そのものはとてもよかった。
・選曲に関しては知らない曲ばかりだったので、個人的には理解出来なかったが、武藤さんや河野さんと同世代の人たちが懐かしんだり、楽しめているのならよい番組だと思う。

(梅津委員)
・自分は番組内で流れている懐かしい曲が刺さった側の人間だった。
・自分はまもなく73歳だが、そのくらいの年代からすると、当時のハッピーな曲をありがとうという感じだった。
・何回も車の中で聴かせてもらった。とても懐かしく、楽しい気持ちになれる番組だった。

(福地委員長)※書面参加梅津委員代読
・自分の知り合いで、福島市のラグビーフットボール協会の武藤会長が、第二中学校同窓会長の河野さんをゲストに迎えているのは、私と年代が近いこともあり、親しみやすく、コミュニティ放送らしい人たちの番組で良かった。
・番組内でかかった、岸陽子の「ラストダンスはあなたに」 この曲は初めて聴きましたが、山形訛りとフランス語が微妙に被り面白く聴けた。
・初めて聴く曲もあったが知っている曲も多く、若き日に戻った感じで懐かしく聴くことができた。